約 1,511,439 件
https://w.atwiki.jp/kkrrssgg/pages/48.html
今日のカウンタ数◆ - ◆ 昨日のカウンタ数◆ - ◆ 合計カウンタ数◆ - ◆ 詳しく見る? フィギュア名 入手方法 板はこっちだよーー!11 TOPはこっちだよーー!11 blogはこっちだよー!11
https://w.atwiki.jp/figyua/pages/24.html
愛するフィギュアのために フィギュアには声優の萌えボイスもなければ、 京アニの神作画もありません。 けれど立体化したこの商品には、 2次オタの血が通っています。 2次オタの3次への切ない望みが こめられています。 愛情をフィギュアであがなうことはできません。 けれどフィギュアに、 愛情をこめることはできます。 生命をふきこむことはできます。 もし、愛するフィギュアのために、 お金が使われるなら。 ( ゚∀゚) ガチャガチャ ミ⊃ ⊂彡 ( ∀ ) きゅ~っと♪ ミ⊃⊂彡 _ (∩゚∀゚)∩ ふぃぎゅ ( ゚∀゚) あっと♪ ミ⊃ ミ⊃ 元ネタ http //www.nissay.co.jp/kojin/present/cm/index.html
https://w.atwiki.jp/krbw2/pages/23.html
フィギュアによるステータス補正について スキル解説○○アップ系全般 体力最大値アップ系 威力アップ系 ガード耐久力アップ系 超必殺時間延長 コンバート系 完全防御 ガード弾き系 スタン系 ガードキャンセル 空中ダッシュ 経験値アップ系 組み合わせ攻撃力特化、超必殺無し 完全防御、超必殺頼み コンボ稼ぎつつボス戦にも対応 フィギュアによるステータス補正について セッティング画面などで表示される各ステータスの数値は、 「フィギュアによるステータス補正」や「スキルによるステータス増加効果」を掛けた上での最終的な数値となっている。 攻撃力の数値は、攻撃力アップ系スキルの種類(通常技威力アップ・空中技威力アップ・必殺技威力アップ・全技威力アップ)を問わず 加算されるので、必ずしも全ての技が数値通りの攻撃力になるわけではない。 ステータスのゲージは色が濃い部分と薄い部分に分かれている。 色が濃い部分はそのキャラの素のステータスを表し、 色が薄い部分はフィギュアによるステータス増加効果(スキル効果含む)によるステータス増加分を表している。 ゲージが一杯になってもステータスはカンストせず、ゲージの表示限界を超えて増加できる。 ゲージの表示限界値 体力 約100000 攻撃力 約10000 ガード 約10000 超必殺時間 約100.00秒 スキル解説 ○○アップ系 全般 これらのスキル効果は、具体的には 「装備中の全フィギュアによる増加補正後のステータス」に「倍率を掛ける」効果となっている。 倍率の大きさは、スキル名に書かれている「小・中・大・超」の4段階でおおまかに分かれている。 同名のスキルでも、「体力が最大値の時のみ発動」などの発動条件や、 「超必殺ゲージの回復量が大きく減少するが~」などのデメリットといった、 何らかの「制限」が設定されているものと、設定されていないものがある。 このようなスキルは、名前は同じだが実際には別々のスキル扱いになっており、 中にはステータスに掛かる倍率が異なるものもある。 ※同名スキルのうち、ステータス倍率が異なるケースがあるのは 「残り体力の条件によって発動するスキル」のみ? このようなスキルは他の同名スキルに比べて、発動条件が厳しい分倍率が大きい傾向にある? 体力最大値アップ系 スキル名 制限 倍率 該当フィギュア 体力最大値アップ・小 - x1.1 C/オーズ タトバコンボC/バース 体力最大値アップ・中 - x1.25 B/クウガ ライジングマイティ 威力アップ系 ステータスに掛かる倍率の大きさは「小・中・大・超」の4段階でおおまかに分かれている。 どの攻撃の威力をアップさせるかといった種類によって倍率が変わることはない。 スキル名 制限 倍率 該当フィギュア 威力アップ・小 - 攻撃力x1.1 C/バロン バナナアームズ 通常技威力アップ・小 - 攻撃力x1.1 C/電王 ソードフォームB/鎧武 オレンジアームズ 必殺技威力アップ・小 - 攻撃力x1.1 C/電王 アックスフォームB/鎧武 パインアームズC/アクセル 空中技威力アップ・小 - 攻撃力x1.1 C/キバ キバフォームB/鎧武 イチゴアームズ 威力アップ・小 体力が50%以下の時 攻撃力x1.5 C/W サイクロンジョーカーC/W ヒートメタルC/W ルナトリガー 威力アップ・中 - 攻撃力x1.25 S/電王 クライマックスフォーム 必殺技威力アップ・中 - 攻撃力x1.25 A/クウガ アメイジングマイティB/響鬼 紅A/バロン マンゴーアームズ 空中技威力アップ・中 - 攻撃力x1.25 B/ブレイド ジャックフォーム 威力アップ・大 - 攻撃力x1.5 S/電王 超クライマックスフォーム 空中技威力アップ・大 - 攻撃力x1.5 B/アクセルブースター 通常技威力&攻撃範囲アップ・大 コンボ数が50コンボ以上の時 攻撃力x1.5 S/ウィザード スペシャルラッシュ 威力アップ・大 超必殺ゲージの回復量が大きく減少する 攻撃力x1.5 S/アギト シャイニングフォーム 通常技威力アップ・大 コンボ数が50コンボ以上の時 攻撃力x1.5 A/ウィザード オールドラゴン 威力アップ・大 体力が最大の時 攻撃力x2.0 S/龍騎 サバイブ 威力アップ・超 超必殺ゲージが0の時 攻撃力x3.0 S/ン・ダグバ・ゼバ 注目すべきは「C/W サイクロンジョーカー」「C/W ヒートメタル」「C/W ルナトリガー」「S/龍騎 サバイブ」。どのスキルも他の同名スキルに比べて制限は厳しいものの、その分攻撃力の倍率が他よりも高いという特徴がある。 Wは「威力アップ・小」と書かれているが、攻撃力の倍率自体は「威力アップ・大」と同等である。レベルが上がってSランクフィギュアを装備可能になれば、わざわざこのフィギュアを装備する意味はほぼ無くなるが、それまでは上手く使えば強力なフィギュアになる、かもしれない。 龍騎サバイブは、ダグバを除けば攻撃力増加量が最強のフィギュア。また、ガード耐久力の増加量も「完全防御」のスキルを除けば最強。高レベルにおける攻撃力倍率x2.0とx1.5の違いは大きいので、「威力アップ・大」というスキル名だけで他の同名スキルと同列に扱ってしまうのは勿体無い。「体力が最大の時」というシビアな条件付きではあるが、ロマンのある最強フィギュアの一つである。 ガード耐久力アップ系 「オートガード耐久力アップ」の上昇量はステータスに表示されない。 スキル名 制限 倍率 該当フィギュア ガード耐久力アップ・小 - ガードx1.25 C/ゼロノス ゼロフォーム オートガード耐久力アップ・小 - C/カブト マスクドフォームC/ナイトC/イクサ セーブモード ガード耐久力アップ・中 - ガードx1.66 B/クウガ ライジングタイタン 超必殺時間延長 スキル名 制限 倍率 該当フィギュア 超必殺状態延長 超必殺ゲージ回復アイテムの効果が大きく減少する 超必殺時間x約1.35 A/水のエル 強化体 コンバート系 S カブト ハイパーフォーム コンバート 体力回復アイテムによる回復量を、超必殺ゲージ回復量に変換する。 B 龍玄 ブドウアームズ コンバート・改 超必殺ゲージ回復アイテムによる回復量を、体力回復量に変換する。 S クウガ アルティメットフォーム コンバート・改2 超必殺ゲージ回復量を、体力回復量に変換する。 「S/クウガ アルティメットフォーム」 超必殺ゲージ回復量を体力回復量に変換するスキルだが、以下の条件による超必殺ゲージ回復効果は普通に発生す る。 電王の挑発による超必殺ゲージ回復 「B / カブト ライダーフォーム / 超必殺ゲージブースト」による、超必殺ゲージ満タンの状態でのミッション開始 「S / カブト ハイパーフォーム / コンバート」による、体力回復アイテムの効果を超必殺ゲージ回復効果への変換 サバイバルのイベントによる超必殺ゲージ回復 完全防御 S ウィザード インフィニティースタイル 完全防御 これさえあれば、ひたすらガードしつつ攻撃をアシストに任せるだけで理論上はほぼ無敵。 ガード判定効果が付加される技をもつキャラと相性が良い。 ボスのガード不可能攻撃には注意する必要がある。 ガード弾き系 B オーズ ブラカワニ コンボ ガード弾き S 電王 ライナーフォーム ガード弾き ガードモーションを取った直後にガードに成功すると、敵を真上に軽く浮かせてダウンを奪える。 弾いた直後の敵には追撃を決められる。 バットファンガイアの球体体当たり攻撃も弾ける。 スタン系 B フォーゼ エレキステイツ スタン攻撃 低確率で、攻撃にスタン効果が付与される。 S オーズ プトティラ コンボ スタン攻撃・改 高確率で、攻撃にスタン効果が付与される。 ヒット数の多い連続攻撃を使えるキャラと相性が良い。 特に、「ボスを怯ませられない飛び道具を連射する技」が、ボス戦で実用的な技に化ける。 スタン攻撃改装備で、ファイズのクリムゾンスマッシュなどの、多段ヒットする必殺技を当てると、 大抵は一発でボスをスタン状態にできる。 ガードキャンセル S ブレイド キングフォーム ガードキャンセル 隙消しやコンボに重宝する。 なお「S/ガラ 怪物態/ガード不可」のフィギュアと併用してもガードキャンセルは可能。敵の攻撃をガードで防ぐことはできないが。 空中ダッシュ A フォーゼ ロケットステイツ 空中ダッシュ 空中ダッシュが出来るようになる。 一部のキャラ・フォームに搭載されている滑空能力と同じアクションが全キャラで可能になる。 元々空中ダッシュ可能なキャラに装備しても意味はない。 ライダーキャンセルがジャンプキャンセルになっているキャラや、空中技が強力なキャラに装備させるのがおすすめ。 経験値アップ系 A スカル 経験値アップ・中 獲得できる経験値が増加する。 C 鎧武&バロン 経験値アップ・大 獲得経験値が大きく上昇する。 「C/鎧武&バロン」は初回購入特典でのみ入手可能。 レベル上げ作業を楽にするためには、「A/スカル」だけでも早めに入手しておきたい。 組み合わせ 攻撃力特化、超必殺無し 固定枠 S クウガ アルティメットフォーム コンバート・改2 A ン・ダグバ・ゼバ 全技威力アップ・超 候補枠 S 電王 超クライマックスフォーム 全技威力アップ・大(x1.5) S 龍騎 サバイブ 全技威力アップ・大(x2.0、体力満タン時限定) S ウィザード インフィニティースタイル 完全防御 S ディケイド 激情態 回復アイテム効果無効 B カブト ライダーフォーム 超必殺ゲージブースト 超必殺を捨てて、通常時の攻撃力に特化した構成。 コンバート・改2により、少しずつだが体力を回復しながら戦うこともできる。 ファイナルサバイバルでも推奨されることが多い。 クウガ アルティメットフォームとダグバの組み合わせによる具体的な攻撃力増加量は、 「素の攻撃力 + 750 + 750 + もう一つのフィギュアによる攻撃力補正」x3 となっている。 電王はこのフィギュア構成でも、挑発によって超必殺ゲージを普通に溜めることが可能。 3つ目のフィギュア考察とにかく攻撃力に特化するなら、「S/龍騎 サバイブ」か「ディケイド 激情態」。どちらもなるべくダメージを受けずに戦う必要があるという点では同じで、ピーキーな性能。どちらかと言えば前者の方がノーダメージを徹底しなければならない分、よりピーキー。 素のステータスが高いほど前者の方が強力になるが、このフィギュア構成ではたとえレベル1であっても前者の方が攻撃力が高い。 「S/龍騎 サバイブ」はガード耐久力の増加量も凄まじい(というか完全防御スキルを除けば全フィギュア中1位?)ので、ガードを固めながら立ち回りやすく、ノーダメージで攻略しやすい。 攻撃力に特化してガンガン攻めつつ、安定性も欲しいなら「S/電王 超クライマックスフォーム」。 攻めだけでなく守りもしっかりしたいなら「S/ウィザード インフィニティースタイル」。 超必殺ゲージブーストのスキルがあれば、厄介なシャドウライダーステージを超必殺変身でゴリ押せる。 クウガ アルティメットフォームはクウガレベル50で入荷される。 完全防御、超必殺頼み 固定枠 S ウィザード インフィニティースタイル 完全防御 S 装甲響鬼 超必殺ゲージ自動回復・大 候補枠 S 電王 超クライマックスフォーム 全技威力アップ・大 A エターナル 瀕死時超必殺ゲージ自動回復 S ブレイド キングフォーム ガードキャンセル S 電王 ライナーフォーム ガード弾き B オーズ ブラカワニ コンボ ガード弾き B カブト ライダーフォーム 超必殺ゲージブースト 完全防御でひたすらガードしながら、アシストに攻撃を任せつつ超必殺ゲージを溜めて、ゲージが溜まったら超必殺で攻撃に転じる、無敵の戦法。 時間は掛かるが、たとえファイナルサバイバルであろうとほとんどの場面で必ず勝てる必勝法。 一部のボスが使ってくる、ガード不可能な攻撃には注意。 超必殺が強力なキャラ、特にディケイドとの相性が良い。 他のキャラでも超必殺技発動後にライダーグライドを連発する戦法が強力。 シャドウライダーのミッションで重宝する。 タイマンなら立ち回り重視で、S 装甲響鬼を外して、ガードキャンセルとガード弾きを持たせるのも良いかもしれない。 コンボ稼ぎつつボス戦にも対応 固定枠 S ディケイド 最強コンプリートフォーム 全技攻撃範囲アップ・中 S フォーゼ メテオフュージョンステイツ コンボカウントアップ・大 候補枠 S キバ エンペラーフォーム 体力回復 S ウィザード インフィニティスタイル 完全防御 S オーズ スーパータトバコンボ 体力自動回復 雑魚戦でコンボを稼いで、超必殺ゲージを溜め、ボス戦で超必殺技を使用する戦法ができる。体力回復があるおかげで安定性も高いので使いやすく、ミッションクリアで高ランクを取りやすい。 クロニクルのミッションやダメージサバイバルⅡまでは基本的にこの組み合わせで行くと良い。 またガード判定効果を持つ技が多いキャラの場合は、S キバ エンペラーフォームを外して、ガード値無限(ウィザード インフィニティスタイル)を付けるのもあり。
https://w.atwiki.jp/blazblue/pages/1181.html
ノエルクイーンズゲイト 蒼の継承者 ノエル=ヴァーミリオン(1/8スケール、PVC塗装済み完成品) クイーンズゲイト 蒼の継承者 ノエル=ヴァーミリオン2PカラーVer.(1/8スケール、PVC塗装済み完成品) レイチェルブレイブルー レイチェル・アルカード (1/6スケール PVC塗装済み完成品)評判 マコトブレイブルー マコト・ナナヤ (1/7スケール PVC塗装済み完成品)評判 ノエル クイーンズゲイト 蒼の継承者 ノエル=ヴァーミリオン(1/8スケール、PVC塗装済み完成品) クイーンズゲイト 蒼の継承者 ノエル=ヴァーミリオン 全高約19cm クイーンズゲイト 蒼の継承者 ノエル=ヴァーミリオン2PカラーVer.(1/8スケール、PVC塗装済み完成品) ホビージャパンでの限定生産品。 限定版のみ森P描き下ろしのスポーツタオル付き。受注期間:2012年10月25日~2012年12月10日発送時期:2013年3月予定 通常版:7,980円(税込,送料・手数料別)スポーツタオル付き限定版:9,480円(税込,送料・手数料別) レイチェル ブレイブルー レイチェル・アルカード (1/6スケール PVC塗装済み完成品) ブレイブルー レイチェル・アルカード (1/6スケール PVC塗装済み完成品) 2011年1月31日発売 BBフィギュア第1弾 評判 箱がデカイ。 とにかく箱がデカイ。 マコト ブレイブルー マコト・ナナヤ (1/7スケール PVC塗装済み完成品) ブレイブルー マコト=ナナヤ (1/7スケール PVC塗装済み完成品) 2011年10月25日発売 BBフィギュア第2弾 前作のレイチェルフィギュアから、スケールは1/7に変更(実際の身長差を踏まえての変更?) 評判 評判待ち。 μのフィギュアが出るそうな -- (名無しさん) 2013-04-02 22 21 35 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yuna_matome/pages/37.html
■フィギュア原画騒動の流れ(リアルタイムのため随時更新) ■問題点は記事の下部参照 1/24: プルクラ公式ブログで兵長フィギュアと共にyuna氏の原画が紹介。 (しかし原画の時点で立体起動装置にミスがある事が判明し、それが発端となりミスとは無関係のフィギュアを 撮影したカメラマンのブログのコメント欄に問い合わせが殺到する) プルクラブログ Pulchra 美少女フィギュアが作りたい! 【デコマス公開!】リヴァイ スケールフィギュア【進撃の巨人】 ↓スクリーンショット http //dl6.getuploader.com/g/utaoji/243/pulchra.png ↓ウェブ魚拓URL http //megalodon.jp/2014-0128-1523-37/ameblo.jp/b--full/entry-11756208873.html →後日yuna氏のHPへのリンクが切られる(下記参照) ※ウェブ魚拓とスクリーンショットがとられた時間帯は同じ デコマス撮影者ブログ サグラのきままブログ 【フィギュアレビュー】人類最強の兵士! プルクラ 進撃の巨人 リヴァイ ↓ウェブ魚拓URL http //megalodon.jp/2014-0130-0138-13/blog.livedoor.jp/m-10_33288/archives/52045402.html 1/25:「ツイピクを少し整理」とyuna氏がツイッターでつぶやき一部腐向け絵を削除 http //twittaku.info/view.php?id=427024879112581120 同日yuna氏がツイッター上でフィギュア担当を告知 http //twittaku.info/view.php?id=427041928127860736 http //twittaku.info/view.php?id=427042820700897281 ツイッター上でBL同人作家が公式フィギュアの原画をしていると話題になる。 (原画依頼を受けた後で同人活動を始めるという行動自体も問題視される) 原画依頼は2013年の6月でコラボ事件(2013/6/19)の前頃と推測。BL同人誌の発行は同年、冬コミケにて 冬コミで販売したBL同人誌の不自然な在庫処分告知 http //dl6.getuploader.com/g/utaoji/241/zaikomatome.gif 2014 1/26 話題になり始めたとたん原画担当したフィギュアの告知を削除 (削除したため現在はフォロワーからのお祝い、賞賛リプしか残っていない ) 今回の件など質問したフォロワーを無視→ブロック(同時期の好意的なリプには返答) 1/28 ついっぷるフォトのバグにより画像が全て消失したとツイッターで呟く http //twittaku.info/view.php?id=428003749714337794 (ついっぷるフォトでアップした画像が消えると言うバグについては前例がないため、なりすましの証拠隠滅の可能性大) 1/29 日付が変わってすぐ(00 44)プルクラのブログのフィギュア紹介ページからyuna氏のHPへのリンクが切られているのが確認される 問い合わせた方のツイートによるとプルクラ側は「うっかり外してしまった」と回答したとのこと。 現在プルクラ公式ブログにはまだyuna氏のサイトへのリンクは貼り直しされていない。 1/30 現在フィギュア関連の話題は一切せず、他の話題を呟き続ける。 その間 ・今回の件など質問したフォロワーを無視→ブロック(同時期の好意的なリプには返答) ・今回の件により、ツイッター内で過去の問題行動(まとめwiki参照)が広範囲に拡散 ・原画を依頼した企業、原作担当者のツイ垢含め、公式へ複数の問い合わせがあり、 コウダン社側からプルクラへ問い合わせ中 などなどの展開を見せている 立体物の版権は降りてるが二次創作作家の原画起用をコウダン社が公認してるかは今のところ不明 なおフィギュア以外のyuna氏のイラストを使用して出回っているゲームの景品、抱き枕、キーホルダー、Tシャツなどのグッズは全て”海賊版・非公式”であるが、この無断使用を報告したファンにyuna氏は辛辣な態度をとった。 フィギュア予約当日になってもツイッター上では買い控えや困惑が多くみられ、アニメイトのフィギュア商品タグが荒れる ■問題点 今回プルクラから出るフィギュアは一般流通を前提として製作されているものであるが 一般流通前提でありながらフィギュアの原画が原作者やアニメーターではなく 二次創作者(しかも過去に同作品のBL同人誌を発行済み)が担当していることが騒動の切片であり 一番の問題はyuna氏が盗作(トレパク)常習犯であり数々の問題を起こしていることである。 これは一般的な同人活動のマナーの問題としての話であり 版権元によっては二次創作の許可をしている場合があるが今回は不明である ↓コウダン社は同人活動を禁止していないというツイッターでの発言(※何故なら著作権を有している出版社ではなく原作者である為) https //twitter.com/magazineComics/status/263887968211709952 https //twitter.com/magazineComics/status/263890432986066944 ↓コウダン社の公式サイトガイドラインでは二次創作を禁止している http //corp.kodansha.co.jp/license.html コウダン社は同人活動を禁止していないが版権元の著作者は禁止していないかは不明。 アニメ化し放送されておりアニメ製作委員会の二次創作ガイドラインも関わってくるのでいくらコウダン社側が 同人活動を禁止していないからといってそれだけでは判断がつかない。 そういったグレーな環境下である作品で同人活動していたyuna氏が二次版権のフィギュア原画の担当したというのが問題点であり 今回のyuna氏の行動は同じジャンルで活動する人達にとっては危険行為だった。 どの版権にも言えることであるが、版権元の二次創作ガイドラインが不明な場合は「不明だからOK」ではなく「不明だから(一般的な著作権のルールに則って)NG」と解釈するのが分別のある判断であり 二次活動する場合はファン活動として目を瞑ってくれているからこそ慎重になるのがマナーである 公式側が二次創作の許可を出していない二次創作は著作権侵害の犯罪行為である。 (キャラクターの無断使用・それを利用し本を作ってイベントなどで販売し利益を生む行為なども含む) それでも公式側から訴えられないのは 日本で著作権違反は親告罪だから 公式側があえて見逃してくれているから(訴えようと思ったら即訴えられる状態) いくら訴えられないからといって法を犯していることにはかわりはない。 二次創作は本来隠れてするものであり二次創作の許可がおりていない公式と同人は徹底的に切り離すべき という意見が多い。 今回同人作家であり様々な問題行動を繰り返し起こしているにも関わらずフィギュアの原画依頼を引き受けたyuna氏の行為は あまりにも非常識である。 ■yuna氏の原画が公認ではないかもしれないという点 プルクラに問い合わせした方によると、yuna氏に依頼したのはポーズ案のみで原画は依頼していないとの返答だったが 上記にも記載してあるとおりプルクラの公式ブログでは未だに、イラストとフィギュアと一緒にコピーライトが乗っており 公式ブログやyuna氏の告知ツイートにも「原画」と表記してあるなどの矛盾点が数多く見られる。 コウダン社側は原画が存在していることは知らなくて許可したと回答していることも問い合わせした方のツイートから判明した。
https://w.atwiki.jp/haro_z/pages/21.html
フィギュア一覧 S A.1 A.2 B.1 B.2 B.3 C.1 C.2 C.3 C.4 フィギュア獲得条件
https://w.atwiki.jp/fxshouken/pages/319.html
フィギュア(figure) 為替レートの読み方。例えば、ドル・円レートが115.00の場合、日本では115円ちょうどと表現するが、英語では「ワン・フィフティーン・フィギュア(one fifteen figure)」と表現する。 トップページへ
https://w.atwiki.jp/amazonranking/pages/84.html
フィギュアのベストセラー フィギュアのベストセラー showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 ドールのベストセラー showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 プラモデルのベストセラー showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。
https://w.atwiki.jp/tokusa/pages/11.html
■コレクションポリシーと分類について コレクションしているサッカーフィギュアについては、無尽蔵にあつめてはお金がいくらあっても足りませんから個人としての「コレクションポリシー」も持つようにしています。それは「Jリーガー」および「日本サッカー関係者」といったものです。 それらについては、ある程度のカテゴリに分けてまとめています。ただし、人別で割り振っているので別ユニホームでもカテゴライズしています。 (例、安貞桓(ペルージャ)→-韓国代表&エスパルス&マリノスでも列挙) エポックからのリリースもVer10未発売から音沙汰なく、2009年にはコリンシアン社からもプロスターズシリーズの事実上打ち切りが発表されました。日本でも一部で爆発的な人気を誇ったサッカーフィギュアも再び草の根運動的な収集へとシフトせざるを得ない状況です。 唯一残った道はマイクロスターズが存命なこと、Jリーグではクラブ単位でのフィギュア化がまだ細々と続いていることですね。がんばれ!コレクターたち!! ■人別 ・全選手(一覧) ■リーグ別 ・Jリーグ(日本) ・リーガ・エスパニョーラ(スペイン) ・エールディヴィジ(オランダ) ・ブンデルリーガ(ドイツ) ・リーグアン(フランス) ・セリアA(イタリア) ・プレミアリーグ(イングランド) ・スコティッシュプレミアリーグ(スコットランド) ■地域別代表 ・日本 ・韓国 ・ブラジル ・アルゼンチン ・イングランド ・ユーゴスラビア(旧称) ・フランス ・イタリア ・カメルーン ■シリーズ別 ・エポック ・コリンシアン ・ヘッドライナーズ ・その他 .
https://w.atwiki.jp/figyua/pages/195.html
マクロ撮影機能に注目 フィギュア撮りはその性質上、おぱんちゅ撮りやおぱい撮りなど、接射が多くなります。そのため、マクロ撮影能力が必要になってきます。カメラには、画像素子やレンズの先端から何センチ以上離れていないとピントが合わないという距離(素子からの距離を「最短撮影距離」レンズからの距離を「ワーキングディスタンス」という)があります。当然これが大きいものは近づいて撮れません。ある程度望遠のレンズでほどほどの距離から撮る(テレマクロ)か、広角のレンズで近づいて撮る(ワイドマクロ)かの二つにわけられます。近づいて撮れないカメラでも、おぱんちゅのアップなどであれば、ワイドマクロで頑張ることは可能です。 一眼レフの場合、カメラ本体の上部に Φ というマークがあるはずです。このマークの延長線上(液晶の裏)に撮像素子があり、最短撮影距離はこのマークから被写体までの距離です。なので、レンズ先端からはさらに短くなり 1、2㎝程度です。(上記マクロレンズの場合)そのため、マクロレンズの焦点距離が短いと近づいたときにレンズ自体の影が付きやすいので50、60~90、100mmあたりがお勧めです。 デジタル一眼レフ用おすすめマクロレンズ あまり下がれない・椅子に座って机上での撮影の場合、50㎜・60㎜が妥当です。 CANON EF-S35mm F2.8 マクロ IS STM EF50mm F2.5 コンパクトマクロ EF-S60mm F2.8マクロ USM EF-M28mm F3.5 IS STM(ミラーレス用) Nikon AF-S DX Micro NIKKOR 40mm f/2.8G(DXフォーマット専用) AF-S Micro 60mm f/2.8G ED(フルサイズ対応) AF-S VR Micro Nikkor 105mm f/2.8 G IF-ED(フルサイズ対応) SONY ソニー DT 30mm F2.8 Macro SAM SAL30M28 SONY 50mm F2.8 Macro SAL50M28 ソニー マクロレンズ E 30mm F3.5 Macro(ミラーレス用) OLYMPUS OLYMPUS ZUIKO DIGITAL 35mm F3.5 Macro OLYMPUS マイクロフォーサーズレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro OLYMPUS 単焦点レンズ M.ZUIKO ED 60mm F2.8 Macro SIGMA シグマ 50mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) シグマ 70mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) シグマ 105mm F2.8 EX DG MACRO(各社用あり) TAMRON SP AF60MM Di2 MACRO(各社用あり) TAMRON SP AF90 F2.8 Di マクロ(各社用あり) バリアングル(可動式)液晶 机上のフィギュアを正面から撮影するためにライブビューで液晶画面を見るとき、大抵は目線が下に行くはずです。固定式の液晶画面だと色が変わったり視野角の変化で見にくくなりますがバリアングル式であれば液晶画面の角度を見やすい角度に変えられます。通常のデジカメは固定式ですが、ネオ一眼や一眼レフを買うならバリアングル液晶を搭載したものを選びましょう。内側にも向けられるので液晶保護にもなります。 液晶のヒンジ位置によっても使用感が異なるので、自分が使いやすいものを選びましょう。 ヒンジ位置が本体左にある一眼レフ→CANON、Nikon、OLIMPUSなど ヒンジ位置が本体下にある一眼レフ→Nikonの一部とSONYなど ヒンジ位置が特殊(本体中心を軸にしてチルトする方式)なもの→α550以前のSONY機とNEXシリーズなど